今日は西松屋の靴の底値値段と買える時期・どんな物があるのかまとめてみました。
今までの底値の値段の記録です。これからも毎回必ずここまで下がるとは限らないので、欲しい物はお早目に購入してくださいね。
西松屋、シーズンごとの靴の底値時期・価格
夏物の靴
夏物の靴は夏物の底値セール(9月末)に99円まで下がります。
※2020年より199円が底値になりました
サンダル、ミュール、クロックス風のサンダル等がありました。
上の写真は、真ん中一番左の下駄のみ179円(夏物靴のくくりではなかったんだと思われます)ですが、他全て99円でした。
上の写真は13足なんで、約1,400円ですね。
アンパンマンは定価1,979円だったので、かなりお買い得でした。
在庫は12cm~15cmの物が殆どで、20cm以上の物も少し残っていました。(でもやっぱり15cmまでの物が多く残っています。)
冬物の靴
冬物の靴は、上と同じく底値セール(冬の場合は2月末)の時に198円まで下がります。
ブーツ、スノーブーツ、ファーモカシンなどがありました。
上は普通のブーツですが、元値が3,979円のスノーブーツも198円まで下がったのでとてもお得でした。(2019年)
ただ、スノーブーツは入荷が限られてるのか?あまり雪の降らない私の近所ではほとんど見ませんでした。
それ以外の靴
上の夏・冬以外にも靴は179円まで値下がりしているのを見たことがあります。
※追記 2021年より99円まで値下げするようになりました。
これは夏冬のように時期が決まっていないので、「いつならこの値段で買える」というのはわかりません。
ですが逆に、ちょこちょこ179円まで値下げされているので、靴売り場を覗いてみるといつでも出会える可能性があります。
ベビー向けの靴も179円。
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スリッポンも179円。
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スニーカーも179円。
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上履きだって179円で買えちゃいます。
靴のサイズ予想と底値に多いサイズ
底値で買える靴のサイズ
13~15cmのベビーサイズの靴は底値まで在庫が残っているのをちょこちょこ見ますが、16cm以上の大きさの靴はなかなかそこまで下がっているのは見ません。
元々入荷が少ないのか、幼稚園に入ってよく痛むようになってよく売れているのか…。
なので16cm以上の足のサイズの靴は、あまり期待しない方が良いです。
底値になる前(300円代~700円代)で購入するのが確実。
来年のサイズの予想
子どもの靴のサイズは大体こんな感じ。(西松屋より)
12.0cm | 8~12ヶ月 |
13.0cm | 12~18ヶ月 |
14.0cm | 18~24ヶ月 |
15.0cm | 2~3歳 |
16.0cm | 3~4歳 |
17.0cm | 4~5歳 |
18.0cm | 5~6歳 |
19.0cm | 6~7歳 |
靴って来年のサイズが予測できないので購入は難しそうですが、私は底値だと安すぎるので先の物でも買っちゃってます。
買ったうちの何足かは履けるだろうし。合わなければ下の子や友達に回せばいいし。
何といっても新品1足の値段で5足以上買えるのは魅力的。
私は一応マイルールで、「大きいサイズは底値以外では買わない」ようにはしています。
底値以外で買うのは今現在履く靴や、今愛用している靴のサイズアップの物のみにしています。
後、先買いの靴でも購入したら試着はしておいた方がいいです。
たまにサイズが小さく、先のサイズの物を買ったのに今がぴったりなことがあるので…。
靴の底値はどこで買える?
店頭で買える!
勿論店頭で買えます。
「値下げしました」の黄色いポップ、赤いポップがついている所に置いてあることが多いです。
値下げ=在庫処分なので、サイズや種類がまばらにしかなく、1段に乱雑に置いてあることも多いです。
通販でも買える!
通販でもたまに179円(※追記 現在は99円)まで値下げした靴が販売されています。
が本当にたまにで、滅多に見ないです。そして値下げされたらすぐ売り切れちゃいます^^;
見つけて、欲しいサイズがあればラッキー。
通販はこまめにチェックしてみてくださいね!
最後に
靴ってすぐ汚れるし、替えがあると楽ちん。
沢山あるとファッションにも合わせられるし、とにかく可愛い~!
西松屋だと靴も99円から買えるので、上手に利用してお安く替えの靴をゲットしてくださいね。