猫のおしっこがでなくなったら要注意!早め受診を!

私は今までに雄猫3匹・雌猫1匹と暮らしてきましたが、雄猫3匹中3匹が「おしっこが出ない」→尿結石だったことがあります。

おしっこが出ないときに疑われるこの「尿結石」、我が家の猫の場合をまとめます。

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そもそも尿結石とは

簡単に言うと、尿道に石が出来ておしっこが出なくなる病気です。

原因は主に食事

悪い物を食べた、とかではなく「普通にキャットフードのみを与えていたら」なってしまうのがこの病気の怖い所。

おしっこがでないとどうなるの?

24時間で命にかかわります

なので、とにかく救急病院へ。適切な処置をして貰ってください。

 

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我が家の場合

気付いたきっかけ

多頭飼いの我が家。誰が何回おしっこしたか、をチェックするのは苦手です。

そんな私が猫の尿結石に気付いたきっかけ。

●猫がトイレの周りをうろうろする
●トイレにいったのに何も出ていない
●猫がトイレを失敗する
●トイレ以外の場所でおしっこをする体勢でいる

こんな感じでした。いつもはしない行動です。

このような症状が出たときは、要注意です。

治療

病院に行き、カテーテルでたまっていたおしっこを抜いて貰い、食事を療法食に変うとすぐ治りました。

カテーテルを通すことで、詰まっていた尿道が通るようになるとか。

また、抗生物質も処方されます。

 

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放置して腎不全になることも…

我が家の猫の話。

金曜日夜におしっこが出なくて病院へ。

おしっこを抜いて貰い、抗生物質を貰いました。

いつもなら大体それで次の日からはおしっこが出るようになります。

だけど今回は次の日(土曜日)の夜もまだ様子がおかしい…。

日曜日に診療している病院を調べて行った所、

腎不全になりかけている。
いつ急変してもおかしくない。

との診断でした…。

おしっこが出なくてたった1日半で腎不全、命の危機となってしまったのです。

 

その後は大きな病院にタクシーで救急搬送され、1週間の入院。

命の危機は何とか脱し、今も元気にしています。

(5歳の頃の話。今は8歳です)

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尿結石は餌で予防できる

尿結石の原因は主に餌です。

なので尿結石になると、尿結石用のフードの摂取を勧められます。

フードには

●尿結石を溶かす即効性のあるもの
●尿結石ができにくくするもの

の2種類があり、病院では「即効性のあるもの」が処方されます。

それを食べ終わったら普通の餌に戻すこともできますが…

1度つまったことのある猫は、また尿結石ができやすいです。

なので、尿結石が出来にくくなるフードの接種をお勧めします。ちょっと高いですが。

我が家の場合、大体月に5,000円位(1匹)です。

 

おやつはNG

おやつをあげたり、他の餌をあげるとうちの猫はすぐ尿結石が再発します。

なので一切あげてません。

肥満の猫だと、脂肪で尿道が圧迫されて細くなり、おしっこが出にくくなることもあるそうです。肥満防止にも、おやつは控えましょう…。

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手術という方法も

つまりやすい猫ちゃんは、手術を勧められます。

男の子は尿道が長くつまりやすいので、尿道をとってしまう手術です。

私の近所では30万(+入院代などで20万)とのことでした。

うちの猫は、よくつまるけれどももう高齢なのでやる予定はないです。そのため、フードでしっかり予防するようにしています。

 

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かかる病院代は?

尿結石で、おしっこを抜いて貰う+抗生物質で5,000円~。

そこに血液検査が加わると+5,000円位。

療法食が5,000円位。

(私が今までに行った所の大体の値段です)

 

因みに、病院に行くのが遅かったばっかりに入院した時の費用は

1週間の入院+その後通院2回で約30万程でした。

猫の命も危険に晒し、お財布にも大打撃。

皆さまはそうなる前に、早め受診をしてくださいね。

 

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まとめ

猫ちゃんの怖い病気「尿結石」。放置してもよくならず、悪くなるだけ。たった24時間で猫ちゃんの命にかかわります。

おしっこが出ていなことに気づいたら、早めに病院へ連れて行ってあげてください。