私の京都市動物園のおすすめはゴリラ!ファミリーの話を紹介

11/27 9:00~
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京都市動物園に行ってゴリラにハマる

先日、京都動物園に行きました。

 

それ以来、私の心をつかんで離さないのが…

ゴリラ!

やんちゃに動く赤ちゃんが可愛くて。

それを見守ったり、止めたりする大人も可愛くて。

 

元々人並みに動物は好きな私です。

が、動物園に行っても「通いたい」と思う程でははありませんでした。

ですが、この間動物園に行って以来ゴリラの魅力にハマってしまい、めちゃくちゃ通いたくなっています。

 

だって、知れば知るほど可愛い…。

気付けばインスタや動物園の日記をずっと遡ったり、全国各地の動物園のゴリラを調べてしまったりしています。

 

私もネットで調べた知識なんで、間違いもあるかもしれないですがこんな感じ。

 

ゴリラはあんな大きいのに性格は内気で引っ込み思案、かつ慎重で気が長いそうです。ストレスにもとても弱いとか。

群れは1頭のオスと複数のメス&子供からなります。だから、一つの群れにオスを1頭と、メスが複数いるのが理想。

 

ゴリラって、こんなにメジャーというか。誰しもが知っている動物だと思うんですが、生息地の環境破壊と密猟によって今数が物凄く減っていて。絶滅危惧種の中でも最も絶滅の危険があるとされています。

ワシントン条約によって、今は外国から気軽にゴリラを呼ぶことも出来なくなってしまいました。

 

なので、今日本ではゴリラの繁殖に力を入れています。

ですが、上に書いた通りゴリラは繊細なので、繁殖が難しいらしく。日本にいる個体は減る一方…。

京都市動物園は、ゴリラの飼育下での繁殖を日本で初めて成功させた動物園なんです!

 

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京都市動物園のゴリラたちの話

ここからは京都市動物園にいるゴリラたちのお話。

 

母親、ゲンキ

まず母親のゲンキ。

この子は、1986年に京都市動物園で生まれたようです。

京都市動物園出身の、京都っ子です。

 

京都市動物園で生まれたゲンキは、10歳で上野動物園にお嫁に行きます。

そこで、ビジュというオスと、リラコというメスと3匹の共同生活が始まりました。

 

でも、リラコは共同生活が始まってすぐ怪我をしてしまい、ゲンキはビジュと2人で暮らすことになります。

2人で暮らす内に、どんどん仲良くなっていく2人。その内交尾も確認されるようになりましたが、ゲンキは妊娠はしませんでした。

 

そんな中、ケガをしていたリラコ、新入りのローラ・モモコとも同居することになります。

(上にも書いたけど、ゴリラは野生では1頭のオスと複数のメスと生活しているものらしい)

今までずっと1人でビジュを独占していたのに、ライバル出現でビジュを独占出来なくなったゲンキ。

ゴリラ社会にも順位があり新入りは大人しくしているべきなのに、ビジュの興味は新入りのモモコに行ってしまいました。

この失恋で、ゲンキは心を痛めてしまい、自傷行為や過食嘔吐をするようになります。

それは、103kgあった体重が63kgにまで減ってしまう程でした。

 

飼育員さんの努力もむなしく、なかなか元気を取り戻せないゲンキは、京都市動物園に里帰りすることになりました。

 

そしてその里帰りの日の直前。事件が起きます。

ビジュが、嘔吐物で窒息してしまったのです。

異変を感じたゲンキとリラコがヒジュを取り囲んでいたため、すぐに治療に入れず、その日の午前中にビジュは亡くなってしまったそう。

 

そんな中、京都市動物園へと予定通り帰ることになったゲンキ。

大好きなビジュが亡くなってしまったこと…。ゲンキもきっと辛かったと思います。

 

生まれ故郷であり母のいる京都市動物園で、長い年月をかけて少しずつ元気を取り戻していったようです。(よかった)

 

父親、モモタロウ

続いては、この京都市動物園のゴリラファミリーの長で、パパであるモモタロウ。

ゴリラの繁殖のために、京都市動物園にやってきました。

2000年生まれ、上野動物園出身です。

 

このモモタロウ、父はビジュ。母はモモコ。

このビジュという名前、さっきも出てきましたよね。…実はこのモモタロウ、ゲンキの好きだったビジュの息子。(母親はゲンキの恋敵ですが^^;)

ビジュの忘れ形見です。

 

好きだったビジュの息子と夫婦になったゲンキ。

何だかすごくドラマチックです。

ビジュの息子なんで、ゲンキは姉さん女房ですね。

 

少し前に東山動物園の「イケメンゴリラ」というのが流行りました。

モモタロウもイケメンだな~と思います。

 

ゴリラの群れに、大人のオスは1人。

ネットサーフィンしていた時。「地震があった時に、真っ先にゲンキを守りに行くモモタロウ」の動画を見ました。

流石リーダー。惚れてまう…。

 

そしていい体。(´∀`*)

 

ゲンキの第1子、ゲンタロウ

モモタロウとゲンキの間に出来た子供が、ゲンタロウ。

平成23年生まれです。日本初の四世ゴリラなんだとか。

そして、日本の動物園で生まれたゴリラ同士の初めての子どもだそうです。

 

このゲンタロウも生まれた時から順調満帆だった訳ではなく。

ゲンキの母乳がしっかり出ていなかったことで、授乳量不足による脱水症状と低体温になってしまい、人口保育で育てられました。

 

赤ちゃんを3日で手放すことになったゲンキ。

人工保育で育てられることになったゲンタロウ。

そして、人工保育で育てられた子供をまた家族の所へ戻す難しさ。

 

当時は大変だったんだと思いますが、今の仲良く暮らしてる姿からはそんなことがあったなんて想像できない。。

 

お兄ちゃんになってもまだまだ甘えん坊のゲンタロウ。可愛いです。

もうすぐ大人になって、群れを離れないと行けなくなるらしく…。

それを想像すると、何だか寂しくなってしまいます。

 

ゲンキの第2子、キンタロウ

そして、ゲンキの第2子がキンタロウ。

2018年12月19日に生まれました。

ゲンタロウの時は人口飼育だったので、ゲンキが子育てをするのは今回が初めて。

片時も手放さずにずっと抱っこしていました。

 

なので、それが原因かキンタロウは発達が遅く、小さかったようです。

ゲンキがずっと抱っこしていたので動く機会が少なく、発達が遅れているのではないかと言われていました。

 

それ位ゲンキはキンタロウを大事に大事に育てているようです。

同じ母親として、ゲンキの子育てを応援したくなりますー!

やんちゃな上の子の相手をしながら下の子の世話をしたり…。うちと一緒だわ(笑)

 

 

そして何より…赤ちゃんゴリラ、可愛い~(*´艸`)

 

何をしてるのも可愛いけど、個人的にお気に入りなのがこのドラミング動画。

(ゴリラが鼓舞して胸をたたくことをドラミングというらしい)

お兄ちゃんの真似っこをしてる姿が可愛すぎて…!

兄弟のじゃれ合い動画も、可愛くてつい見入ってしまいます。

 

ゴリラファミリーの話

ゲンキの過去を知ると、今この京都市動物園でモモタロウと家族を築いていることに、嬉しくなります。

心を病んでしまったゲンキが、元気になって可愛い子供を2人も産んで、子育てを頑張っている姿を見ると感動もします。

 

そして、その2人の子供もめちゃくちゃ可愛い。

私は特に、SNSで見る家族のじゃれあいが好きです。

京都市動物園のインスタもツイッターもフォローしてます!

いいですよ~インスタ。ゴリラがいっぱい見れます。おすすめ。

 

まだまだゴリラ初心者で、今回書いた話はほとんどネットで見た(調べた)物。

だけど、私あれ以来ゴリラが見たくて仕方ないんです!!!!

すっかりゴリラに夢中になってしまいました。。

 

子供がいるとゆっくり見れないんで、今度は1人でゆっくり見たいなあ。

子供のために動物園に行ったはずが、すっかり私がトリコになってるw

子供の手が離れて自由な時間が出来たら、年パス買って通うんだ…!

 

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最後に

京都市動物園のゴリラにこんなにドラマチックな過去があったなんて。

それを知ると、京都市動物園のゴリラファミリーが見たくなってきませんか?笑

 

さて。この話には私の本当にどうでもいいオチが付きます。

私、動物園でゴリラを見たことでゴリラにハマったと書きましたが、調べているうちにどんどん違和感が沸いてきました。

京都市動物園にゴリラは4匹しかいないの?もっといたと思ったんだけど。

コブ?そんなのあったっけ。

 

…で。ふと気づいた。

私が見てたのチンパンジー!!!wwwwww

 

本当のゴリラの場所は、子供が走って通過したからそれを追いかけててしっかり見てなかった。。wwww

写真で見たら、チンパンジーとゴリラって全く別物じゃんwwww

 

ま、まあ、ゴリラの魅力を知れたんでよかったということにします。

…というか、私殆どゴリラ見てないのにここまでゴリラにハマってしまうなんて。

ゴリラってすごいですね。

 

ゴリラかわいい。

 

 

参考にさせて貰ったサイト

ゴリラ日記 | 京都市動物園
New「新ゴリラ日記」スタート!「新ゴリラ日記」を通じて,ゴリラたちの様子をお楽しみいただければと思います。園内では,ゴリラ舎屋内観客通路の掲示板に掲示しています。「新ゴリラ日記」vol.1ピンチはチャンス!&夜間同居2017年5月vol....
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mizue/genki.html
ニシゴリラの「赤ちゃん」の状況について | 京都市動物園
ニシゴリラの「赤ちゃん」について,平成23年12月21日(水)の誕生以来,経過を観察してきましたが,授乳状況が不良と認められ,人工保育することとしましたので,お知らせします。なお,性別は「オス」と判明しました。1経過出生後,64時間を経過し...
キンタロウの成長について | 京都市動物園
最近,キンタロウの体の小ささを心配するお声をよく頂きます。確かに,キンタロウは他の生後6カ月のゴリラに比べると小さいです。私たちも,生後数か月のころから彼の体の小ささについては心配し,注意して見るようにしてきました。ただ,現在,彼を見ている...
GAIN 大型類人猿情報ネットワーク
GAINとは、日本にすむヒト上科(チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータン、テナガザル)に関する情報ネットワークです。